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ビートダウン クロック・パーミッションはコントロールにあります。 赤単ゴブリン/Goblin(個別ページへ分割) 赤単ゴブリンストーム/Goblin Storm(個別ページへ分割) 親和/Affinity(個別ページへ分割) 白単アグロ/White Aggro 緑単アグロ/Green Aggro 緑単ポスト/Green Post 緑白スリヴァー/GW Sliver 感染/Infect マッドネス/Madness 緑白アグロ/GW Aggro 緑赤白アグロ/GRW Aggro 黒白アグロ/BW Aggro 緑系エルフ/Elves その他/Others コントロール クロック・パーミッションもここに含みます。 青単クロックパーミッション/Blue Clock Permission(個別ページへ分割) 青単コントロール/Blue Control(個別ページへ分割) 青黒コントロール/UB Control 黒青コントロール/BU Control 黒単コントロール/Black Control(個別ページへ分割) 黒赤コントロール/BR Control 青黒白コントロール/UBW Control 青赤コントロール/UR Control 青赤ポスト/UR Post 赤青白コントロール/RUW Control 青白クロックパーミッション/UW Clock Permission 青白ブリンク/UW Blink 黒白ペスト/BW Pest その他/Others コンボ 青白黒ストーム/UWB Storm(個別ページへ分割) 青黒赤ストーム/UBR Storm 緑青ストーム/GU Storm 赤単バーン/Burn その他/Others
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スターター+α型 バランス型デッキ 高レベル メイン型デッキ 単種型デッキ コンボデッキ一覧 ユニット関連重視デッキ一覧 ワラデッキ その他のデッキ スターター+α型 まず最初に購入するであろう、スターターのカードを基本とした初心者向けのデッキ。 初心者はまずはここからデッキを考えてみるのも手。 バランス型デッキ 悠久の車輪におけるバランス型デッキの定義は『キーパー、シーカー、マスターの全兵種を入れたタイプのデッキ』を指し、 レベル分布においてもおおよそ等しく配される事が多い。 デッキは3/2/2/2/1や3/3/2/1/1で構成されることが最も多く、また3/3/3/1や3/3/2/2などの少数精鋭型も存在する。 高い対応力を持つため、どんな環境であろうと戦えるという利点があるが、 対応するために多くのカード、デッキを把握し策を練る必要もある。 高RPになるほど、プレイヤーの腕が要求されるデッキ。 高レベル メイン型デッキ 高レベルユニットをメインに置いたデッキ集。 メインに置く高Lvユニットにもよるが、 4/2/2/1/1や5/2/2/1などデッキ枚数が4~5枚程になるように組まれるのが殆ど。 その特性上(普通のバランスよりはいびつなレベル配置)、バランスデッキの亜種のような存在。 単種型デッキ 三つの職種の内、一種類のみを積んだデッキ。 実用的なのは鹿単ぐらいであり、剣単や杖単はよほど上手くデッキを組めないとオススメできない。 コンボデッキ一覧 アビリティ(あるいはスキルと)の組み合わせを重視したデッキ集。 なお、特定のカードを組み合わせて額面以上の効果を出させるのがコンボであり、 親和性が高いカードの組み合わせはコンボとは言い辛いので注意。 ユニット関連重視デッキ一覧 ユニットごとに持っている関連によるステータス上昇を重視したデッキ。 実用的なものから趣味、ロマンデッキまでと幅広く存在する。 ワラデッキ 相手よりも多い物量にて制圧するデッキ。 コストの安いユニットが集団でワラワラし、盤面上の有利を取っていくタイプと、高コスト+残り全て最低コストという編成でワントップを補助しつつ、有利を取っていくタイプに分かれる。 その他のデッキ 上記の分類に当てはめ難いデッキ。シナリオ用のもここに。
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2020GS02スターターデッキ 『魔竜召喚』 2020年12月26日 発売 1,500円(税別) カード54枚入り 2020年12月26日は第1弾ブースター 『地球 異世界連合軍結成!』とスターター2種が同時発売された。『魔竜召喚』はそのスターターのうちの一つである。もう一つのスターターは『妖怪 巨大ロボ』。 ウォルナーとATLASの混色デッキ。 公式サイトで「中級者向けのコンボデッキ」と言われている通り、深淵召喚とアビスシンフォニアというキーワード能力を駆使して戦うテクニカルなデッキ。中級者向けなのでルールブックやプレイシートは同封されていない。 ナイト系では重宝されるウィン・ウィンや、深淵召喚と相性の良いミダス・G・ゴールデンバーグ、デックアールヴ、強力なアビスシンフォニア持ちの四大魔竜荒塵王ポルヴィス・モウス・レクスなどが収録されている。 収録カード No カード名 枚数 GS02-L K-11 ナイト 1 2020GS02-001 四大魔竜荒塵王ポルヴィス・モウス・レクス 2 2020GS02-002 魔竜の司祭 4 2020GS02-003 デスサリエ 3 2020GS02-004 魔竜の信徒 3 2020GS02-005 ブラックナイトガイスト 3 2020GS02-006 ブラックナイトリーハ 2 2020GS02-007 アブソリュート・ベアリア 3 2020GS02-008 闇の軍列 4 2020GS02-009 闇のジン 4 2020GS02-010 ノスフェラトゥ・アーミー 3 2020GS02-011 魅入られし異才ヨハン 4 2020GS02-012 ミダス・G・ゴールデンバーグ 2 2020GS02-013 ジャック・ザ・リッパー 4 2020GS02-014 デックアールヴ 3 2020GS02-015 アイアンストーム 3 2020GS02-016 ウィン・ウィン(※レジェンドカード) 1 2020GS02-017 メイク・ア・キリング 2 GE-1 エナジーカード 3
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デッキ概要:リクルーター、と呼ばれるモンスターを数種類混合する。 戦闘面での強さ:B コンボの爆発力:C 安定性:C 手札保持:C 対応力:B 成長性:A 総合的な強さ:C A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×4 氷帝メビウス×1 サイバー・ドラゴン×1 ネフティスの鳳凰神×2 レベル4以下×21 クリッター×1 異次元の女戦士×1 スカラベの大群×2 イナゴの軍勢×1 ならず者傭兵部隊×1 魂を削る死霊×1 魔導戦士 ブレイカー×1 キラー・トマト×2 共鳴虫×3 ドラゴンフライ×2 巨大ネズミ×3 お注射天使リリー×1 ネフティスの導き手×2 魔法×14 月の書×1 洗脳-ブレインコントロール×1 抹殺の使徒×2 光の護封剣×1 早すぎた埋葬×1 サイクロン×1 大嵐×1 貪欲な壺×1 強制転移×2 地砕き×1 エネミー・コントローラー×2 罠×4 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 リビングデッドの呼び声×1 死のデッキ破壊ウイルス×1 奈落の落とし穴×1 融合×4 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 キメラテック・フォートレス・ドラゴン×1 クリッチー×1 改定日:23 56 2007/09/24 基本的には同種モンスターのサーチが基本だが、ネズミ→虫→蜻蛉のように繋いでいく事もできる。 場にしつこく残り続けるので、地味にウザイ。 弱点・対策 もちろん除外と王宮の弾圧ですよ。 デッキ構築へ戻る。 種族・属性以外の統一に戻る。
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デッキ一覧 (主流・定番系) 今の所基本的には、キーカード以外の全武将が他の勢力になるような混色デッキがそのデッキの主流だとしても キーカードの武将が属する勢力に配置している。 特定の武将を必要とせず、勢力判断も難しいデッキはその他の勢力に配置している。 また、AC版と違いランキングが無いのでどのカード・デッキが流行っているかを知る具体的な手段が無い 「ここに載っていないが天でこのデッキは強い」というデッキに関しては一番下の「その他のデッキ」に 新しいデッキとしてオリジナリティがあり、十分勝算があるかどうかを広く確認する方法が上記理由により無いので 「定番」として扱われるのは難しいかもしれない 勢力 タイプ 名称 キーカード 魏? 単色号令 求心デッキ SR曹操/LE曹操 魏武デッキ R曹丕 非単色号令 神速デッキ SR張遼/LE張遼 機略自在デッキ SR司馬懿 舞踊 飛天デッキ UC蔡文姫 無勢デッキ SR甄皇后 蜀? 単色号令 大徳デッキ SR劉備 非単色号令 桃園デッキ R劉備 忠義デッキ SR関羽 車輪デッキ UC法正 八卦の戦計デッキ SR諸葛亮 舞踊 回復の舞いデッキ UC甘皇后 野戦の舞いデッキ C麋夫人 妨害 連環デッキ? Rホウ統 呉? 単色号令 手腕デッキ R孫権 孫武デッキ SR陸遜 非単色号令 天啓デッキ SR孫堅 麻痺矢デッキ SR呂蒙 その他 流星デッキ R小喬/R大喬 群雄? 非単色号令 暴虐デッキ SR董卓 超絶強化 呂布ワラ/呂布バラデッキ SR呂布 破滅陥陣営デッキ R高順+UC陳宮 妨害 完殺デッキ R賈ク 舞踊 苦楽デッキ R鄒 傾国デッキ SR貂蝉 復活 黄巾デッキ SR張角 大量生産デッキ UC張勲+攻城兵 その他 その他 その他のデッキ -
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Deck Deck Edit Shopで買ったカードを使って、自分のデッキを編集できます。 My Decks 自分のデッキを確認できます。 Partner Decks パートナーデッキを確認できます。 デッキの編集 デッキリストモードのみかた カードテキスト コマンドボタン デッキリスト リストの切り替え 持っているデッキ デッキ名 デッキ編集モードへ進む デッキのカード デッキ編集モードのみかた カードテキスト コマンドボタン デッキ名 デッキリストモードへ戻る デッキ トランク トランクモードセレクトボタン 関連カードボタン 関連カードウィンドウを閉じる ソート(カードの並べ方を変える)の設定 フィルター(カードの抽出)の設定 フィルターをリセット 検索 検索バーを閉じる トランクのカードの枚数 デッキのカードの種類ごとの枚数
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デッキ カードの束の事。 トレーディング・カードゲームにおいてゲーム内でプレイヤーが使う事ができるカードはデッキ内のカードのみ。 デュエル・オブ・レジェンドにおいてデッキを作成する上でのルールは 40枚ちょうどである事 同名のカードは3枚まで の2つである。
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■ デッキとは --- 5枚のデビルを組み合わせてボスバトルやキズナバトルに使うデッキを作ることができるよ。 属性を上手く組み合わせると有利にバトルを進められるよ。 デッキ内にカードが5枚揃っていないと、そのデッキは使えないから気をつけてね。 デビルにはそれぞれ火・水のような属性があるんだけど、デッキ自体にも属性があるんだ。 デッキの属性はデッキに組み入れたデビルの属性の数によって決まるよ。 デッキの中で一番多い属性がそのデッキの属性になるんだ。 デッキに組み込まれたデビルの属性が全部異なる場合は、デッキの先頭に配置されたデビルの属性がそのデッキの属性になるよ。 ---(公式ヘルプから引用) デッキは「メニュー」の「デッキ編成」から組むことができる。 組むことができるデッキの数は、「攻撃デッキ」「防御デッキ」それぞれ10組。 5枚づつのカードを入れることでデッキとして使えるようになる。 デッキにはそれぞれ名前をつけることができ、選択のときにわかりやすくできる。 (例:風5連攻撃デッキ、天使コンボデッキ) ■ デッキの属性 デッキには属性があり、デッキの中で一番枚数の多い属性になる。 もっとも多い属性が複数ある場合、多い属性のうち、一番左にあるカードの属性になる。 (例:光・風・水・風・水 の場合は、風と水が2つづつだが、その中でも風が一番左にあるので、風属性になる。) この属性はキズナバトル中に召喚コンボの元になる。 ■ 各種コンボ デッキ内に特定の種類のカードが揃っていた場合、下記が発動し、攻撃力・防御力が向上する。 同属性3連コンボ+5% 同属性4連コンボ+7% 同属性5連コンボ+10% 同種族3連コンボ+3% 同種族4連コンボ+4% 同種族5連コンボ+5% そのほか、デビル固有のスキルによって修正がある。
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ルーラー/Jルーラー プレイヤーの分身として機能するルーラー/Jルーラーと表裏一体をなす魔法の生命体である。 FOW総合ルールver 1.4(PDF形式:1.83MB)より引用 デッキの根幹をなす最重要カードである。 第2弾発売時点で28種類のルーラー/Jルーラーがいる。 ルーラーカード ルーラーカードに関するルールは以下の通り コールフェイズにレストすることで魔石エリアに魔石カードを出す バトルフェイズで攻撃の対象にならない 【J条件】を満たすことでJルーラーになる Jルーラーになるプレイは召喚として扱わない ゲームスタート時からルーラーエリアに置かれる為、特徴のあるルーラーであると相手にデッキ内容がある程度知られてしまう危険性があるが、それはお互い様である。 効果は種族パンプに、能力付与、デッキ破壊、コスト軽減、バーン及びバーン強化等多種多様である。 そのためある目的に特化したルーラーやデッキの弱点を補うようなルーラーを採用することがあり、同じデッキ内容、同じルーラーであってもかなりのバリエーションが生まれる。 中には【J条件】を持たないルーラーもいる。そういうルーラーは戦闘の補助は出来ないが、その分強力な効果を持ている場合が多い。 Jルーラー Jルーラーカードに関するルールは以下の通り コールフェイズにレストすることで魔石エリアに魔石カードを出す バトルフェイズで戦うことが出来る リカバー状態のルーラーがメインフェイズに【J条件】を満たすことで、場に出ることが出来る(召喚として扱わない) 召喚扱いではないが、召喚酔いはするため攻撃できない あくまでJルーラーであるため、リゾネイターを対象にするスペルや能力の対象にならない 破壊された場合、その時点でのライフポイント半分にする(10の位は100の位に切り上げる) 破壊された場合、ルーラーエリアに戻りコールする能力以外一切使うことが出来ない 多くのJルーラーが強力な【参戦】能力を持つ。そのようなルーラーの場合、破壊された時のデメリットが大きいため、詰めの部分で使われることが多い。
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ここでは、デッキを紹介していこうとおもいます。 デッキの基本 デッキ構築の基本方針(あくまで基本なので例外もある) 武力7以上、できれば8以上の騎馬・槍・弓を最低1部隊、できる限り2部隊以上。 2勢力まで。できれば1勢力で。 ダメージ、弱体化、全体強化などの戦況を変える計略を持ってるのを1部隊。できれば違う種類で2部隊。 単一兵種は避ける。(ただし構成上、単一兵種でまとめたほうがよい場合もある) 武力1~2は最大2部隊まで。基本的には1部隊。 伏兵を踏む部隊を考えておく。(知力の高い非伏兵や復活持ち、単純にコストの安いカードなど) 舞い・攻城兵はマニア向け。特に攻城兵は慣れるまで入れないのが基本。 伏兵最低1部隊。 (だいたい上から順に優先順位が高い。コレをきちんと満たすのは割と大変だが、全部満たせてたら対戦で最低でも六品までは戦える。) 必ずデッキは8コストまで一杯に使うこと。 カード1枚あたりのコストは1~3の0.5刻みなので、3~8枚でデッキが構成される。 極端な枚数のデッキは扱い方も極端になるが、勝てなくなるということは無いので各自研究されたし。 3勢力以上のデッキは最大士気が6となり、効果の大きい計略が使用不可能になることが多いので、実用的なデッキを組みにくい。 なるべく1勢力にして最大士気を12にすることが望ましいが、 計略を一度に連発せず、断続的に使うスタイル、あるいは「反計」・「挑発」・「黄巾の群れ」のような必要士気の小さい計略を重視する場合には2勢力(最大士気9)でも何とかなると思われる。 1.1でR魯粛が加わり、多勢力でも士気上限を12にすることができるようになった。 1.1では+2のため扱いづらかったが、1.12では+3になったので、上限を上げやすくなりました。 デッキ内のカードの役割 【キーカード】(1枚・時々2枚) 基本的に、最も頻繁に「計略」を使うカード。集団強化系計略や弱体化計略・攻撃系計略の使い手がなることが多い。 このカードが撤退中であると戦略が立たなくなりやすいので、なるべく撤退しないようにするか、 復活系計略の使い手を用意するか、再起の法を登録するようにするべき。 【アタッカー】(1枚~3枚程度まで戦略に合わせて) 戦線の維持、特に開幕のぶつかり合いで活躍する、武力の高いカード。 武力はなるべく高いに越したことはないが、現状武力8以上が目安となっている。 たまに武力5程度のカードをアタッカー役にしているデッキがあるが、 それなりの理由があるのであって、漫然とデッキを真似すると痛い目に遭う。 複数のアタッカーを用意する場合、カード操作や号令系計略の特性上、同じ兵種で揃えると運用しやすい。 【補助】(まれに0、コストに合わせてフレキシブルに) キーカードの計略を使うまでに士気使用量の低い計略で戦線の下支えをしたり、特技を生かして敵の攻めを食い止めたり、 キーカードやアタッカーの身代わり役として突き捨てたりするカード。 単純に武力・知力・計略で決めるのではなく、コストと見比べて最善のカードを選択するのが難しく、また楽しい。 魏メイン gi1.jpg 覇王デッキ【総武力22/総知力34】 栄斗大都督の超有名メインデッキ。序盤は伏兵3枚のプレッシャーと騎兵の連突で乗り切り、中盤以降は「覇者の求心」と「離間の計」が威力を発揮する。 扱いが難しいとされるので初心者にはオススメ出来ない。 gi2.jpg 神速デッキ【総武力28/総知力27】 ハイスペックカード・SR張遼を核としたデッキ。「神速の大号令」のパワーを最大限に発揮する為に基本的に全部隊騎兵。 槍兵対策で、壁突撃やビタ止まり等の騎兵用テクニックのマスターは必須。 gi3.jpg 許チョ・荀彧デッキ【総武力23/総知力32】 カード相性として最高の許チョ&荀彧。2枠をSRホウ徳・UC典韋に、1枠をR楽進・C曹植に変えた派生型もある。 万能バランス型であるが、裏エースのR郭嘉がVer,1.12で弱体化し、絶滅が危惧されるデッキ。しかしバージョンupにともない弱くなり使用者が減った。 gi4.jpg 魏4枚デッキ【総武力27/総知力21】 fan114覇王愛用のデッキ。Ver,1.12で城内突撃・槍ワイパーが弱体化され、相対的にデッキのパワーが低下。絶滅危惧デッキ。 扱いが難しいとされるので初心者にはオススメ出来ない。 蜀メイン s1.jpg 蜀バランスデッキ《ナガフェン五虎将Ver.》【総武力25/総知力31】 s2.jpg 蜀バランスデッキ《NEI猫覇王Ver.》【総武力23/総知力31】 s4.jpg 蜀バランスデッキ《桐たんす♪覇王Ver.》【総武力23/総知力32】 s3.jpg 大車輪デッキ《肘丸覇王Ver.》【総武力24/総知力24】 呉メイン go2.jpg 麻痺矢天啓デッキ《アシミニ覇王覇王Ver.》【総武力22/総知力37】 これの派生としては呉夫人を呉国太などに変えてもバランスがとれてよい。 このデッキは後半にとても強いので対処法としてはいかにして序盤に相手 を打ち負かすかがカギとなる。 go1.jpg 呉バランスデッキ《リシアンサス覇王Ver.》【総武力24/総知力29】 西涼 ryou1.jpg 暴虐全突デッキ【総武力26/総知力24】 このデッキはプレイイングが難しく、SR董卓を使うも連環の法でバイバイwというケースも無くは無い、これの派生としてはSR董卓をR華雄に変えると計略面が安定する。 ryou4.jpg 飛翔降臨デッキ【総武力28/総知力20】 このデッキは主にR華雄→R呂布というコンボを使う、しかしいくら呂布を強化しても頭が悪いため、焼かれると乙なことになってしまう。そこで蔡ヨウをいかにうまく使うかがカギである。 袁紹 en.jpg 袁バランスデッキ【総武力28/総知力27】 このデッキは主な号令は田豊の計略の+4と袁紹の栄光の大号令だけでしかも栄光は使いにくくどうしても田豊を使ってしまうなので相手の超絶号令にはどうしても見劣りしてしまい、ちょくちょく先陣の誉れや一番槍などで相手の主要武将を倒さなくてはならないため、かなりテクニックが無いと使えない。 en2.jpg 袁Wライダーデッキ【総武力26/総知力29】 他 ta1.jpg 教え無双デッキ【総武力26/総知力19】 いまでは懐かしくなってしまった教え無双、いまはR司馬徽→C劉表となている。これだと相手に火計がいたとしても知力を下げ0に、そうすると火計のダメージは0となる。また馬鹿→落雷のコンボもある、そうすればわらわらの天下は近い! ta2.jpg 開幕終了デッキ【総武力29/総知力21】 ちなみに騎馬が増えたり、火計が弱くなったりしたため最近ではこのデッキはあまり使われていない。 ta7.jpg 暴虐ワラワラデッキ【総武力30/総知力21】 ta3.jpg 悲哀デッキ《ごったがえし覇王Ver.》【総武力26/総知力28】 この悲哀デッキは踊らなくても勝てるように、ごったがえし覇王ならではの工夫で張角が入っている。踊るとなお強い! ta4.jpg 麻痺矢デッキ《RISE覇王Ver.》【総武力24/総知力35】 ta5.jpg 暴虐W反計デッキ【総武力24/総知力20】 ta6.jpg 甘皇后デッキ《荀銀STO覇王Ver.》【総武力24/総知力20】 このデッキは2体の武力9を回復させようというコンセプトのデッキ最近荀イクの範囲が落ちたがなお強い、舞を踊られるといそいで甘皇后を倒さなくては大変なことに・・ k1.jpg ケニアデッキ【総武力27/総知力13】 p1.jpg 暴虐奮起デッキ【総武力28/総知力24】 このデッキは一世代前にはよく活躍していたが、奮起劉備の計略の効果が落ちてからはあまりみかけない。 p2.jpg 呉4(名君)デッキ【総武力24/総知力28】 これも一世代前のデッキ、槍が弱体化してSR孫堅が使いずらくなったため弱くなったので今では結構つらいが、R陸孫の火計の威力には一票だ。 m1.jpg 全武将が○○デッキ【総武力28/総知力28】 m3.jpg 全武将が涼袁デッキ【総武力25/総知力32】 これからは画像なしで。 チーム∞3号のメインデッキ、飛天挑発デッキ【総武力27/総知力25】 内容:SR馬超 2.5 9/5 魅力 R魏延 1.5 6/4 R楽進 1 4/3 勇猛 U蔡文姫 1 1/6 魅力 R姜維 2 7/7 トップ